神戸男声合唱団プロフィール
プロフィール
港神戸で年輪を重ねて50余年。いつしか団員90名を超える兵庫県でも有数の大合唱団に成長させていただきました。合唱経験の有無にかかわらず、歌を愛し、友と語らう仲間たちの顔は、いつも青春の輝きに満ちています。練習は毎週金曜日、県庁西の聖ミカエル教会にて。民主的で強固な組織運営と健全な財政も私たちの誇りです。レパートリーは男声合唱の古典からPOPSまでと幅広く、毎年の定期演奏会では2000人のホールを埋める満員のお客様に、私たちの歌声をお楽しみいただいております。
沿革
◇1966年 創団
神戸に職場を持つ複数の大学グリークラブOB十数名が結成。この秋中山手通りの「社会保険会館」で練習を開始。
◇1972年 第1回演奏会開催
団員34名で兵庫県民会館にて開催。
◇1986年 創団20周年記念 第11回定期演奏会 神戸文化ホール（中ホール）にて開催
◇1995年 第20回定期演奏会
阪神淡路大震災で活動中断を余儀なくされ、困難の中開催した記念の定演は涙のステージに。この年から会場は神戸文化ホール
（大ホール）となり、2000人の客席が以降毎年満席となる。この年はじめて団員数40名を超える。
◇2000年 第25回定期演奏会
団員数60名となる。
◇2013年 第38回定期演奏会
団員数80名となる。
◇2016年 創団50周年記念定期演奏会
団員数90名を数え、客演指揮者に斉田好男氏を迎え開催。
組織・役員
| 2024年度組織と役員名簿 |
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| (敬称略) | 2023年12月8日 | |||
| 役 職 | 氏 名 | 備 考 | ||
| マネージメント系 | 団 長 | 大橋一郎 | 団運営全般 | |
| 副団長兼チーフマネージャー | 友定秀二 | 団長補佐・渉外全般 | ||
| マネージャー | 山本 徹 | 副団長サポート・教会担当 | ||
| 奥田豊弘 | 聖ミカエル教会担当 | |||
| 星屋英彦 | 合唱連盟・ﾊﾞｯｶｽ・JAMCA担当 | |||
| 上田泰雅 | 明石合唱連盟担当 | |||
| 廣内 勲 | 西区合唱連盟担当 | |||
| 宮本裕二 | 団員健康担当 | |||
| マネージャー(涉内) | 奥田多津雄 | 団長補佐・渉内全般 | ||
| 会 計 | 前田豊治 | 一般会計 | ||
| 山中 修(新) | 特別会計(47回定演) | |||
| 会 計 監 査 | 平木秀男 | |||
| 書 記 | 奥田多津雄 | |||
| ライブラリアン | 嶋田 治・池田剛甫・高島司朗 | 楽譜担当 | ||
| かわら版編集長 | 上中一雄 | |||
| ホームページ担当 | 南 兼一郎 | |||
| 記録担当(ARCHIVES） | 松田成一 | 音源、写真、プログラム他 | ||
| パートマネージャー | (正) | (副=パート会計) | ||
| T1 | 平木秀男 | 谷中俊哉 | ||
| T2 | 上中一雄 | 森 孝介 | ||
| B1 | 宮本裕二 | 黒田雅雄 | ||
| B2 | 井上林一 | 山中 修 | ||
| 合宿・特別練習場担当 | 安達暁久 | 池田剛甫 | ||
| 著 作 権 担 当 | 高鍋 学 | 堤 一夫 | ||
| 47回定演実行委員会 | (正)井上林一(新) | (副)吉見 洋 | ||
| KKC音楽祭2025担当 | (正)大橋一郎 | (副)山本 徹 | 3団体(神戸男声合唱団/クレセント・ハーモニー/風) | |
| (副)友定秀二 | ||||
| 創団60周年記念行事検討委員会 | 委員長 今井利治 | 2026年10月創団60周年 | ||
| ファミリーコンサート | (正)山本 徹 | (副) | ||
| レクリエーション担当 | 必要に応じて設ける | |||
| 技術系 | 指 揮 者 | 亀井清一郎 | 渡邉真康 | |
| 藤野 恵 | ||||
| パートリーダー | (正) | (副) | ||
| T1 | 渡邉真康 | 上田泰雅 | ||
| T2 | 松田成一 | 八木康之 | ||
| B1 | 藤野 恵 | 南 兼一郎 | ||
| B2 | 亀井清一郎 | 植木 彰(新) | ||
| 技 術 委 員 | 藤野 恵 | 委員長 | ||
| 池田剛甫 | 副委員長 | |||
| 中田晴康 | 委員 | |||
| ※技術委員会は、指揮者、パートリーダー、技術委員にて構成する。団長：オブザーバー ※緊急対応メンバー：大橋一郎、友定秀二、奥田多津雄、亀井清一郎、藤野 恵、渡邉真康、宮本裕二 |
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